約 4,795,481 件
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/65.html
攻略情報の提供/共有用の掲示板です 質問は質問掲示板へお願いします 攻略掲示板 過去ログ バーチャルトレーニングで金メダルを3つ取ったのですが、完璧主義者のトロフィーが取れません。バグでしょうか?知ってる人いれば教えて下さい。 - AAA 2016-04-11 15 17 09 どなたか、マルチプレイのトロフィー取得のお手伝いをしてくださる方いらっしゃいませんか? - 名無しさん 2016-12-26 20 11 48 トロフィーコンプ目指しています、どなたかお手伝いお願いしますできますか? IDはvincent1213です。 - 名無しさん 2017-01-09 21 22 46 さすがに今更募集できないですよね…? - 名無しさん 2017-09-10 19 15 26 オントロ自分も今さらながらやりたい、ついでにACRのほうもw - 名無しさん 2017-09-20 12 24 27 実はいるんだよ... - 名無しさん 2017-09-18 00 26 42 PS4エツィオコレクション版にてダ・ビンチの戦車ミッションのトーチカ法使用時にシンクロ解除警告ダメージ(エツィオ本人への)がフルシンクロ条件へ抵触?現象あり。情報求む。つっても2018年の今では無理かなぁw - 名無しさん 2018-02-13 23 24 11 連投。何度か検証したんだけど、飛行機械、戦車共に一度ダメージ食らった後でわざと死んでリトライするとフルシンクロ失敗のまま始まる模様。「メモリーを再スタート」で始めからやり直さないといけないみたい。 - 名無しさん 2018-02-14 16 24 37 ps3番 トロコンしたいです!! どなたかお手伝いお願いしますできますか? - 名無しさん (2018-05-12 15 52 30) 超今更ですが、PS3版ブラザーフッドをトロコン目指してます!名前がIDですので、マルチやってくれる方居たらメッセなり下さい! - ODA0310 (2018-08-03 19 56 18) 手伝いますよ! - 名無しさん (2018-08-03 20 01 57) 昨日モジパにオンライントロフィー談合募集を投稿したので、やりたい方いましたらPSにメッセージください! - 名無しさん (2019-03-17 02 41 35) まだオンライントロフィーお手伝いいただける方いらっしゃいましたらよろしくおねがいします。IDはkatabucchiです。 - 名無しさん (2019-08-24 00 46 01) 名前
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/97.html
アサシン クリードⅡ / Assassin s Creed 2 ユービーアイソフト 2009年12月3日 PS3.Xb360.PC アサシン クリードのシリーズ2作目 暗殺を楽しむステレスACT ルネッサンス期のイタリアが舞台 アサシン クリードII スペシャルエディション 2010年8月5日 PS3.Xb360 アサシン クリードⅡの本編プラス、 DLCの追加エピソード「フォルリの戦い」と「虚栄のかがり火」も収録された 関連 アサシン クリード ブラッドライン Assassin s Creed 2 Discovery?? 北米版DSソフト アサシン クリード ブラザーフッド
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/17.html
ナルティメットストーム2オンライン対戦攻略にようこそ ここではナルティメットストーム2のオンライン対戦で使えるコンボ、チーム、立ち回りを載せています。 しかし「このチームなら負けない」、「このコンボが決まれば勝てる」などの必ず勝てるという技は無い と思います最後を決めるのは自分の実力です。 そのためにどうすればいいのかわからない人のために このサイトが役にたてばうれしいです。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/33.html
LV 報酬1 報酬2 1 報酬なし 2 アビリティ(変装) プロフィールセット1 3 全力スプリント 4 ロスストリーク(感度アップ ストリークスロット2 5 ゲームモード(アライアンス) プロフィールセット2 6 アビリティ(煙幕) 7 キルストリーク(ストリークボーナス+100) ストリークスロット2 8 アビリティ(ピストル) 9 ロスストリーク(クールダウンのリセット) 10 アビリティスロット2 11 アビリティ(爆竹) 12 ゲームモード(ウォンテッドADV) ペルソナカラー1 13 キルストリーク(ストリークボーナス+300) 14 アビリティ(ホーフィング) 15 ペルソナ(鍛冶屋) プロフィールセット3 16 アビリティ(投げナイフ) 17 ロスストリーク(スコア2倍) 18 キルストリーク(ストリークボーナス+250) 19 アビリティ(テンプル騎士の眼) 20 特技(バランス感覚向上) 特技スロット1 21 アビリティ(突進) 22 特技(ウォールランナー) 23 ペルソナ(中級装備) 24 アビリティ(デコイ) 25 ペルソナ(盗賊) プロフィールセット4 26 アビリティ(ミュート) 27 特技(抵抗) 28 ロスストリーク(クールダウンブースト) 29 アビリティ(毒) 30
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/627.html
バイオニクルはアームヘッドとして、アームコアを媒介に間接的に復活を遂げている。 中にはそれを望んでいなかったものもいるが、それぞれの宿命に準じて行動を開始することになる。 バイオニクルにマトランやラヒがいるように、アームヘッドとして一括りにされているが生前の姿は異なり能力に大きな違いがあり、人間達もアームヘッドに曖昧な基準ながらレベルごとに区分している。 ブラザーフッドとは、Sレベルアームコアとそれに準じるもの達(たとえばゲデン、エクジコウの三体のミニオン、リムーの守護者やアースガルドシリーズも含まれるかも知れない)の事を指す。 バイオニクルでのブラザーフッドとの大きな違いは、マクータ以外の多くもブラザーフッドに分類されることである。 ブラザーフッドは多くが明確な意思を持ち、調和者と共に、あるいは調和者を道具にして自らの野望を実現しようとしている。 ブラザーフッドのなかでも狭義の意味のブラザーフッドであるSレベルのアームコアセブンシスターズは、発見された順にNo.1マクータ、No.2ブラック・バレット、No.3ドリブ、No.4スカージ、No.5ユグドラシル、No.6リーディング・トゥー・ザ・マタヌイ、No.7ゼウスと名付けられる。 ブラザーフッドの多くは世界に害のある野望を持ち、それを防ぐためにトーアが存在する。 トーアはTレベルアームコアから誕生したものであり、ブラザーフッドに匹敵する力を持っている。 また、トーアナイゼーションという現象も確認されている。 実はSレベルとTレベルのアームコアの性能に明確な差はなく、性質と発見された場所によって分けられていると言っても過言ではない。 最後に、エクジコウにアームコアを作る能力があったように、アームコアを生成することは可能である。 これは、旧マタ・ヌイ帝国でも実際に行われていた。 強力な神体がアームコアとなった場合の能力は想像できない。
https://w.atwiki.jp/kannna1234/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/53.html
闘技場 モンテリジョーニにのみある施設。戦闘の練習ができたり、お金を払うことで特殊な攻撃を習得することができる。 特殊攻撃 いずれも特定の武器を使用中に□(PS3)or X(XBOX360)ボタンを長押して離すことで使用できる。 技 特徴 値段 備考 砂投げ 素手のときに、敵に砂を投げつけひるませる。 0f シークエンス3以降習得可能 クラッシュ攻撃 斧を持っているときに、敵に叩きつけることで武器を落とさせる。 10000f シークエンス3以降習得可能 なぎ払い 長柄武器を持っているときに、敵の足を払い転ばせる。 10000f シークエンス3以降習得可能 ナイフ同時投げ 投げナイフを複数の敵に投げつける。ボタンを押す長さに応じて本数が変化。 5000f 投げナイフ入手後習得可能 ピストルを構える ピストルを構えることで敵の士気を下げ戦意を喪失させる。 0f ピストル入手後習得可能
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/183.html
「皆様、私は当闘技場の主催者モリーでございます」 テレビから流れる映像は既にモンスター達の死闘から正装したモリーの会見に変わっていた。 だからといって、視聴者が興醒めするということはない。 この映像を見る全ての者が闘技場の終わりではなく、何らかの始まりを感じていた。 それが何かはわからない、だが確実にもっと刺激的でもっと熱い何かであるということだけは、誰もが皆、感じていた。 だからこそ今、モリーの一挙一動を固唾を呑んで見守っている。 一瞬も見逃せない、一言も聞き逃せない、祭りは今まさにクライマックスを迎えようとしている。 「――配当は現生存者の――」 義務的な闘技場を動かす歯車の話が聞こえる。重要だ、だがそこではない。 舞台の裏側が知りたいんじゃない、舞台で今まさに起ころうとしている新たなる何かを知りたいんだ。 心臓が動いている。心臓が熱く、疾く、動いている。 待てない、誰もが皆ご馳走を目の前にした犬だった。唾液を垂れ流しにするお預けぐらいの犬だった。 「ところで皆様……」 来た。と誰かが呟いた。 それは酒場で呑む人間の声であり、作業休憩中の労働者の声であり、家族で戦いを見る人間の声であり、 家来とともに戦いを見守る王族の声であり、恩赦としてテレビを与えられた囚人の声であり、 それは隣で共にテレビを見る男の声であり、そしてふと知れずに自分が洩らしていた声だった。 「最強のモンスターマスターである私の戦いが……見たくはあリませんか」 返答――そうといえる言語は存在しなかった。 誰もが皆熱狂のままに叫んだ。歓喜し、跳び、踊り、歌い、そしてこの熱狂を分かちあった。 「これより、エキシビションマッチと称しまして……いや」 テレビ画面に写った燕尾服が、その装着者――モリーの胸筋の膨張によって破れていく。 下から現れるのは、鋼のように鍛えあげられた肉体。 そして、それを覆う緑と赤で彩られた――その男の戦闘服。 「一介のチャレンジャー!!そして最強のモンスターマスターとして!! このわしが、モリーが!!全力をもって我がモンスターと共にクロスオーバーモンスター闘技場に乱入させて貰う!!」 世界が沈黙した。 言葉を探していた。 わかっていたというのに、誰もこの喜びを表現する方法を知らなかった。 モリー、と誰かが叫んだ。モリー、と隣にいた誰かも続いた。 病のように、モリーコールが、熱狂が、世界中に伝染していく。 いや、病のようにではない、これは病そのものだ。 世界が熱に浮かされてしまった。 「つきましては……最高の闘技場で以て、彼らの相手を――いや、 戦 い を 生 で 見 た く は あ り ま せ ん か ?」 「わしは……この時を待っていたのかも知れぬ」 「やっぱり?」 モリーの言葉に、さも当然であるように返すのはやはり付き合いの長さが所以なのだろう。 そんなマリーの姿に、モリーは笑った。 「見透かされていたか……」 「そうよ、モリーちゃんにはこんなこと向いてないもの」 こんなこと――闘技場運営に関わるエトセトラである。 もちろん、このバトルロワイアルが観客の熱狂によって成功を証明されているように、その運営の才能はある。 だが、そのような雑事など気にせず、この熱くも残酷な戦いを直接目に焼き付けている方が向いている男である。 運営など他人に任せて、自分を熱くさせたモンスターを応援しているべきだったと、声を大にしては言えないがそんなことも思っている。 だが、一番向いているのはやはり戦いである。 この殺し合いにおける、モンスターのスカウトは全て彼が担当している。 いや、それどころが全ての元凶が彼であると言っても過言ではない。 彼はモンスターマスターだった。 最強――そのような言葉が安いとも言えるほどに、強すぎた。 ある日、旅に出た。 1年経って、戻った。 彼は、たった一言「神を倒した」と言った。 しんりゅう――神の龍、その姿を見たものは誰も居ない。 いや、見たものがいないからこそ神なのだろう。 それを倒したと、後に取材に応じて彼はそう言った。 より強いモンスターと出会いたい。 倒されたしんりゅうはモリーに願いを聞き、彼はそう答えたとも言った。 強すぎるが故に敵を失った男の法螺話であると、その日が訪れるまでは誰もが皆そう考えていた。 ある日、何の前触れもなく見たこともない世界に誘われる旅の扉が開かれた。 開かれた扉の先で見たものを調査団はたった一言、神の国であると報告した。 この世界へともたらされた山程の科学技術の産物に、その言葉を疑うものはいなかった。 次々に旅の扉が開かれていく。世界が熱狂に包まれていく。 技術交流が行われ、異世界からの来訪者が現れ、別の世界へと旅立つ者もまた出現し、そして多重世界の壁は限りなく薄いものとなっていった。0.01ミリ世界最薄。 そして、モリーは幾多ある世界の中で最強のモンスターを決める戦いを、クロスオーバーモンスター闘技場を生み出した。 願いが叶った、モリーのその言葉を聞いた者は誰一人としていなかった。 「本来の予定では、この闘技場を繰り返し、繰り返し、繰り返し、そして、10人程優勝モンスターが集まった後に、ワシがそいつらと戦うつもりだった。だが……」 「わかるわ、待ちきれなくなっちゃったのね」 「運営が軌道に乗るまでは、おとなしくしているつもりだったが……この記念すべき第一回目でこれだけやらかしてくれるなら、ワシはもう……辛抱たまらん」 熱っぽく語るモリーを見て、マリーは笑った。 子どものような男だ、きっと永遠に変わらないんだろう。 きっと私が背を押さなくても、そうしていたに違いない。 「何もいらん、命だってくれてやる。だから、誰にもやらん……あの闘技場で、あのボーイ達と殺しあう権利は既に闘技場にいる彼らを除けば、 世界にただ一人、ワシだけだ。ワシだけの戦いだ。阻むならワシはきっと世界だって敵に回してやるだろう。 だが、今だけは世界の誰も敵に回るまい、世界中の誰もが皆、ワシの戦いを応援してくれる。 幸福だ、ワシは最高に幸福だ。数多ある世界の中で、ワシだけの幸福だ」 彼は遠いところに行ってしまうのだ、とマリーは思った。 そして、それは違うのだろうとも、マリーは思った。 彼が本来いるべき場所こそがそこなのだ。ただ、次なる戦いのために、彼はこの世界に近づいてきただけなんだろう。 「いってらっしゃい、モリーちゃん」 だったら、笑顔で見送ろう。 それだけだ、それだけが私のできる事だ。 「ああ、皆によろしく」 「ボーイ達……まずは、ご苦労と言っておこう」 緊急移動用飛空艇ラグナロク。今、闘技場上空に到達す。 拡声器で超増幅されたモリーの声は島の端にいようとも聞こえるほどの轟音と化している。安眠は出来ない。 「これよりワシこと、モンスターマスターモリーは、ただ一人仲間モンスターを連れて、この闘技場へと乱入させてもらおう。 ワシを殺せば、この殺し合いが終わると思い込むボーイよ、それは有り得ない。 何故か、諸君らに勝利はないからだ。 今回!!訓練に訓練を重ね、鍛え上げた最強のモンスターを用意させてもらった!!」 笛の音が鳴り響いた。 轟々と音がする。 湖から何かが迫り上がる。 何かが来る。わかることはただ、それだけ。 「このワシが選んだ最強のモンスター……その姿、目に焼き付けよ!!」 ∧ ∠_ゝ |ロ| / ̄ヽ _―´  ̄―_./ ヽ、/ ( ̄) ● ● ヘ ∠⌒ゝ (⌒ヽノ⌒、|-~|■|ロロ 廴(二(●)| ̄~| ̄| ノ二二/ | | | ノ ' `/ | |_| ノ / ノ二[・・]二ニ]―-[二二](◎二◎)三)|ロ|◎)三) 「「「「「「「「「「スラリンガルじゃねーかっ!」」」」」」」」」」 この時、この瞬間だけ、会場内の心が一つになったと信じたい。 誰もが皆、いやそれは違うだろと思っただろう。 「カッコいいだろう!!!!」 だが、そんな空気などモリーは読みはしない。 そこら辺の空気が読めていれば、最初から殺し合いなんて開きはしない。そういう男なのだ。 「では、ワシも会場へと乱入させてもらおうかっ!!」 そう言うや否や、モリーはパラシュートも無しに飛行船から飛び降りてスラリンガルの頭上にひょいと飛び乗ってみせる。 そして、砲台からスラリンガルの内部へと入り込んだ。 「では、この会場も最終決戦に相応しいバトルフィールドへと模様替えさせてもらおう!!」 気づくと、モリーは片手にスイッチを持っていた。 モリーの行動はスラリンガルでの乱入に留まらない。 まだ、何かがあるのだ。迷惑な男だ、本当に。 「おしてみよう ポチッとな!」 無情にも押されるスイッチ、それは破滅への輪舞曲なのか。はたまた、非情なる鎮魂歌なのか。 スイッチが押されると同時に島に巨大な地響きが鳴り渡るではないか。 あぁ!なんという末法的な光景であろうか!!どうぞ読者の皆様方、気を確かにしてご覧頂きたい!! 島が浮いた!!島が浮いたのだ!!もう一度書くが島が浮いたのだ!!!コワイ!! そして、C-3~6、D-3~6、E-3~6、それらのエリアを底にして周囲のエリアがそれ以上に上昇していく。 これはまさにすり鉢か!?はたまた蟻地獄か!?狂気的な様相を呈しているが、しかし事態はそれだけに留まらない。 そう、エリア全ての地面がひっくり返ったのである。 オセロの黒と白が入れ替わるように、参加者と地面に落ちた支給品と死体になんら影響が無いままに、地形だけがオセロのように入れ替わったのである!! 見よ!!底となったエリアが入れ替わった先の地面は、何の変哲もないローマ闘技場めいた砂地ではあるが、 それ以外のエリアから入れ替わった先の地面には、何と椅子がついているのだ!!観客席!!! そして、あぁ――神よ!一体参加者が前世でどのような罪を背負ったというのだろうか!! 先程すり鉢あるいは、蟻地獄めいて、と言ったこの地形が――実際滑り台のように斜めになりだしたのだ!! 抗うことも意味がなく!!嗚呼参加者達は、C-3~6、D-3~6、E-3~6に蟻地獄めいて引き寄せられてしまった!!しかも超高速で!! 怪我一つ無いのは、何らかの仕組みだろう。 そして、滑り台と化した観客席は元に戻り――そして!!嗚呼!!はっきり言おう!!私は正気でこの文章を書いている、狂ったわけではない。 だが、これから先に広がる光景を見れば、狂っているのだと取られかねない!!! そう観客席に降り注ぐものがある!! 流星か!?否!! ヒッチコック的な鳥か!?否!! そう、それは……あまりにも信じがたいが…………人間それも……観客なのだ!!コワイ!! そう、彼らは買ったのだ。 間近でモンスター達の最終決戦を見ることが出来るチケットを!!テレビでCMを開始してから2分で完売!! S席30万G!A席20万G!B席10万G!立ち見席無し!!高度以外に命の保証も無し!! そして何よりも恐ろしいことに……そのチケットは分割払いに出来ないのだ!! そう、彼らは……金も命も捨ててでも、戦いを見に来たアホなのだ!正真正銘のアホなのだ!! だが、例え死んでも後悔は無いだろう!!アホなのだから!!戦いが大好きな大アホなのだから!! かくして最終決戦は始まった!! いざ征かん!!決戦のバトルフィールドへ!!!! ※モリーwithスラリンガルが乱入してきました。 ※C-3~6、D-3~6、E-3~6に放置支給品、モンスター達(モリーwithスラリンガルも含めて)、死体が再配置されました。 ※といっても、近くにいたキャラは近くのままだと思います。 ※観客席は飛ばないと行けないような高いところにありますが、バリアも何もありません。 ※観客席以外の全エリアが平地となりました。 No.86:交差して超える世界 時系列順 No.88 ハルモニア No.80:心重なる距離にある 投下順 No.82 殺戮人形は祭りの時を待ち望む No.67:第一回生存者報告 モリー No.91 決勝(1)
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/140.html
一応クリアしました・。・ -- (saf) 2008-04-28 02 35 50 おめ!アサシン格好良いよアサシン -- (lip) 2008-04-28 02 57 31
https://w.atwiki.jp/bladesofmonsters/pages/18.html
ここでは闘技場の攻略について掲載。 モンスター闘技場について モンスター闘技場では、育てたモンスターを使ってチームを作り、相手チームを倒していくというもの。 戦いはオートバトルで、命令は一切出来ないので、勝敗はある程度、運に左右される。 だが魔物の組み合わせがしっかりしており、更に餌を与えて能力を上げてやれば 勝率を高める事も決して不可能ではないのだ。 歩数メーターについて 魔物の補獲が可能になった時にエイルから貰う歩数メーター。 これを持っていれば、歩くたびに歩数がカウントされる。 そして、既定の歩数に達した時にエイルに話しかければ、各種の実をランダムで貰える。 しかし歩数メーターが真の力を発揮するのは、クエスト「魔物の餌」をクリアした後。 このクエストをクリアすれば、歩数メーター1歩につき2メントル貰える。 ※メントルとは闘技場で使えるお金と思って頂いて結構。 このメントルを使えば、今まで数が限られていた魔物の餌が メントルが尽きるまで買う事が出来るようになるのだ ちなみに歩数貯めるなら船入手後が一番いい。 なぜなら、船使ってMAPの上又は下端に行って、方向キーの左か右を押しっぱなしにするといい。 敵も出ないし、方向転換はしなくていいし、BGM一巡で500歩弱は貯まるのでお得である。 歩数メーター使用上の注意 歩数は船で移動中でもカウントされる。 歩数は10000歩でカンストする。 エイルから餌を貰うか、メントルを貰うと歩数はリセットされる。 ランクとPTSについて ランク別PTS対応表 ランク PTS 1 0~99 2 100~199 3 200~299 4 300~399 5 400~499 6 500~599 7 600~699 8 700~799 9 800~899 10 900~1000超カンスト(MAXは1079) 表を見れば解るように、戦わせるならPTSをランクの限界値である10の位以下が99まで上げる事が基本。 但し、餌が乏しい状態ならそうもいかないだろう。 その時は、可能な限りPTSを上げて挑むようにしたい。 ランクが異なる魔物同士でチームを組んだ場合 全体のランクが最もランクが高い魔物のランクに合わせられてしまうので 基本的に3匹とも同じランクにする事。 又、育てる際、1つの能力に特化するのは、実はあまり良くない。 例えば、HPばかり上げていては、生命力はあっても、他が低いのが災いし 意外とあっさりやられてしまう。 HPを重視するにしても、1つのランクでは、最大でも生命の秘薬1個で上げられる 40位で止めておき、あとは他の能力値を上げていった方がいい。 とにかくバランス良く餌を与える事が勝利の近道だ。 ランク10の際の注意 ランク10では、1000PTSに到達した時点でカンストし、これ以上育てる事が出来なくなる。 うっかり1000を超えてしまうと、やり直しが効かなくなる。 その為、カンストには事前に注意してPTSを調整し、カンスト前の限界値である999PTSまで上げてから ~の秘薬等で、一気に1000超えカンストを狙うのが一番いい。 ※999PTSから、力、生命、精神の秘薬を与えると、MAXの1079PTSまで上げられる。 餌による違い 餌による能力値やPTS上昇の違いは以下の通り ~の実・・・・・・能力値上昇量が低い。その分PTSも低いのでPTS調整にはもってこい。 ~の果実・・・・能力値上昇量が高いものや、複数上げられるものがある。 ~の実より手間が省けるが、その分PTSも高くなってしまう。 ~の秘薬・・・・能力値上昇は最高。その分PTSはバカ高い。999PTS到達後のカンスト狙いでは120%の力を発揮する。 特にモンスターがドロップする戦士の果実以下の「~の果実」は、複数の能力をまとめて上げられるので 非常に便利だ。「闘士の果実」なら必を除く全ての能力値を上げられるぞ。(そのかわり上昇量は低いのだが) 「~の果実」及び「~の秘薬」の代用が効く「~の実」の組み合わせテクニック 能力値を大きく上げたり複数上げられる「~の果実」と、能力値上昇が最高の「~の秘薬」だが 実はこれらが無くても「~の実」の組み合わせで、同じPTS上昇で同じ効果が期待出来る事を知っていただろうか? 特にこれらのアイテムを持っていない時や、果実や秘薬を節約したい時に 役立つテクニックなので、手間はかかるが、是非とも覚えておきたい。 果実及び秘薬 効果 代用出来る実の組み合わせ 力の果実 攻+5、50PTS 力の実5個 力の秘薬 攻+8、80PTS 力の実8個 命中の果実 器+8、48PTS 命中の実8個 命中の秘薬 器+12、72PTS 命中の実12個 防御の果実 防+7、49PTS 防御の実7個 防御の秘薬 防+11、77PTS 防御の実11個 回避の果実 避+8、48PTS 回避の実8個 回避の秘薬 避+12、72PTS 回避の実12個 速さの果実 速+10、50PTS 速さの実10個 速さの秘薬 速+16、80PTS 速さの実16個 生命の果実 HP+25、50PTS 生命の実5個 生命の秘薬 HP+40、80PTS 生命の実8個 精神の果実 MP+25、50PTS 精神の実5個 精神の秘薬 MP+40、80PTS 精神の実8個 戦士の果実 攻+3、HP+5、40PTS 力の実3個、生命の実1個 盗賊の果実 器+2、避+3、速+2、40PTS 命中の実2個、回避の実3個、速さの実2個 守護の果実 防+3、HP+10、41PTS 防御の実3個、生命の実2個 魔術師の果実 HP+5、MP+15、40PTS 生命の実1個、精神の実3個 7200~8000メントルあれば、手間こそかかるが、十分に秘薬の代わりを実で担えるので 正直言って秘薬はヤリコミでAランクを取る時と 999PTS到達後のカンスト狙いでしか役に立たない・・・。 この代用方法の欠点として、特に秘薬を実で代用すると、すぐメントルが尽きるので、すぐまた歩き回らなければならない事だ。 ゲーム時間があまりとれないライトユーザーには、致命的なロスタイムになってしまうかもしれないので そういう人にはあまりお勧め出来ないかもしれない。 秘薬代用かつゲーム中盤以降限定だが 代用出来てかつメントル、及び時間を節約出来るテクニックもあるので、以下の方も見て欲しい。 また誠に残念な事に、果実の中には代用不可のものもある。 それは、狩人の果実、闘士の果実の2つ。 理由は、狩人の果実と闘士の果実は、代用出来る実が存在しない為。 こればっかりは、節約のしようがないし 仮に無い場合、落とすモンスターを探して狩りに行くしかない。 ゲーム中盤以降限定「~の秘薬」の代用が効く組み合わせ メントル、時間節約テクニック 上記の「~の果実」及び「~の秘薬」の代用が効く「~の実」の組み合わせテクニックは 確かに、実でも十分同じ効果が期待出来るのだが 特に秘薬を実で代用をすると、すぐメントルが尽きる欠点があり、歩き回らなければならない時間が増えて ライトユーザーには辛いものだった。 しかし、ゲームが中盤以降になると(時期的には谷の洞窟クリア後) 力の果実~精神の果実をドロップする魔物が増えてくるので 秘薬代用に限られるが、それを利用してメントル、時間節約になるテクニックもある。 ゲーム時間が取れないライトユーザーにも少しお勧め出来るかも。 このテクニックがあれば、秘薬はますます不要な物になってしまうかも? 秘薬 効果 代用出来る組み合わせ 力の秘薬 攻+8、80PTS 力の実3個、力の果実1個(5000メントルお得!) 命中の秘薬 器+12、72PTS 命中の実4個、命中の果実1個(4800メントルお得!) 防御の秘薬 防+11、77PTS 防御の実4個、防御の果実1個(4900メントルお得!) 回避の秘薬 避+12、72PTS 回避の実4個、回避の果実1個(4800メントルお得!) 速さの秘薬 速+16、80PTS 速さの実6個、速さの果実1個(5000メントルお得!) 生命の秘薬 HP+40、80PTS 生命の実3個、生命の果実1個(5000メントルお得!) 精神の秘薬 MP+40、80PTS 精神の実3個、精神の果実1個(5000メントルお得!) しかし、これにも欠点があって、該当する果実が無い場合 該当する果実をドロップする魔物を探すか、実で代用するしかない事だ。 ちなみにクエスト「魔物の餌2」クリア後なら果実をメントルで買えるようになるが このクエストのクリアが、どっちみちゲームクリア後である事から やはり該当する果実をドロップする敵を探す方がお得である。 双方の欠点を把握し、実だけで代用するか、果実も使うか、どちらがいいか自分で判断し 使い分ける事が、代用の一番上手いやり方だ。 魔物は適度に入れ替える 序盤で仲間になる魔物を最後まで使い続けてもいいが 後の方になると、どうしても勝つのが難しくなってしまう。 特に序盤の魔物は全体攻撃が使えない上に 基本能力値が低い。 ランクは高くても、使える特技から他の魔物と比べて どうしても見劣りしてしまう。 その為、魔物は入れ替えが大事だ。 同ランクでも、後の方に仲間になる魔物の方が強い上 全体攻撃が使える魔物もいるのだ。 但し、あんまり頻繁に入れ替えるのも良くない。 入れ替えは自分で頃合いを見て、適度に行おう。 オフライン闘技場とオンライン闘技場 オフライン闘技場の特徴 出てくるチームが固定されている。 ランクは関係なく、全てのチームと対戦可能。 ヤリコミの実績に反映。 リセット(切る)してもペナルティ無し。 オンライン闘技場の特徴 出てくるチームは全国の他のプレイヤー。 魔物の現在のランクより下のランクには出場不可。 サイト内のランキングに反映。 リセット(切る)すると負けになる。(俗に言う0ターン敗北) ※ゲーム画面では自分の敗数は変化無しだが、サイト内ではしっかりと負けが記録されている。 又、相手のチームには、ゲーム内でもしっかりと勝利が記録されている。 友達のアプリに敵として登場させることも可能。(要オンライン闘技場登録) ※相手に倒されれば負け。相手が負けたり、リセット(切る)されたら勝ち。 その他、期間限定のイベントもある。 オフライン闘技場攻略 チーム名:ロベリーのなかま 出場モンスター:サクラボン、みたらし団子虫、ドクロウサギ 最低推奨ランク:1 最初なので特に注意する事は無い。 敵の動き方によっては苦戦を強いられることもあるが 基本は敵の特技さえ気を付ければ、どんな魔物でも勝てる。 チーム名:チームカロン 出場モンスター:ヒヤヒヤン、ブラニール、ヒヤヒヤン 最低推奨ランク:3 ヒヤヒヤン×2は、意外にも厄介。 ランク1より少し強い程度のランク2でも勝てない事は無いが 勝てる魔物が制限され、敵チームと全く同じパーティを組む等しないと厳しい。 どんな魔物でも勝つには、ランク3が望ましい。 チーム名:サンタパーティー 出場モンスター:チャロウリィ、ブラッドドラゴン、ギーギー鳥 最低推奨ランク:3 ブラッドドラゴンのレイジングアタックは ダメージこそ大した事は無いが全体攻撃なので厄介。 しかし本当に厄介なのはチャロウリィのハイガードである。 使われると効果が切れるまでの間、こちらが与えるダメージが軽減されてしまう。 おまけにギーギー鳥は回避率も高いので、それが災いして殆どダメージを与える事が出来なくなる事も。 確実に勝利したいならパーティーにメデューリを入れて チャロウリィやブラッドドラゴンを眠らせてしまう等の手がある。 チーム名:トヨトヨトヨ 出場モンスター:ポチファイター、トウゾック、コンジャラー 最低推奨ランク:4 要注意と言えるモンスターは、トウゾックだろう。 なぜなら、毒や混乱状態にする術を持っているからだ。 しかも魔物同士の戦いでは、これらの異常にかかっても、すぐに治せないので それだけで全滅なんて事も。 チーム名:しまおです 出現モンスター:カブ舎弟、闇少女、カブ舎弟 最低推奨ランク:5 特に注意するのは闇少女。 なぜなら全体を毒にするポイズンブレス使うからだ。 これで全員が毒になると、じわじわHPが削られてしまう。 カブ舎弟のパワーダウンにも注意が必要だ。 これで攻撃力を下げられた上に 闇少女のポイズンブレスで全員毒になると 攻めあぐねてる間にHPを減らされて全滅もある。 チーム名:ケロトン 出場モンスター:ドクダボン、ロウボック、モウルドゼリー 最低水晶ランク:6 パッと実では弱そうなチームだが、敵の攻撃力が高く 特にドクダボンの毒攻撃やモウルドゼリーの魔法はダメージが大きい。 回復魔法を使える敵が2体いるので一気に全快されてしまう事も。 チーム名:スリータキーズ 出場モンスター:ヘルバード、岩石三郎、ガングロフェアリィ 最低推奨ランク:7 要注意モンスターは、やはり岩石三郎だろう。 全体攻撃を使う上、クリティカルも出やすい。 しかもHPも高いので、倒すのに時間がかかる。 しかし、ヘルバードもガングロフェアリィも 決して侮れない。 チーム名:ハニィハニカム 出場モンスター:ヒーヒーウルフ、ドラゴロ、トリックリー 最低推奨ランク:8 この時点になると、ランクは8になっていると思うので 裏ボスをチームに加えている人もいるだろう。 だが、ここに大きな落とし穴が! ドラゴロやトリックリーは火が得意なので、連続で使われれば 火が弱点なのが災いし、あっさりやられてしまう事も。 チーム名:ラシークトリック 出場モンスター:トリックラー、トリックラー、トリックラー 最低推奨ランク:9 同じモンスター3体の組み合わせ。 ワンパターンなので、他のチームより勝ちやすいが 風又は土が弱点の魔物がいると話は別。 敵は風属性や土属性が得意で、その敵が3体もいるわけで 風又は土が弱点なのが災いし、ワンパターンにハメられやすい。気を付けよう。 チーム名:ジェイスン 出場モンスター:デスポール、ゴールドドラゴン、デスポール 最低推奨ランク:10 オフライン戦闘で最強のチーム。 それだけに3体とも強敵だが ここまでにランク10、つまり「自分が思う最強のチーム」になっているはず。 特に裏ボスがいれば、相手をハメやすい。 同士討ちや、弱体化させれば、意外と簡単に勝てるはずだ。 オンライン闘技場攻略 VS ランク1 序盤に出てくるモンスター達だけだが 序盤で餌が乏しい状態の時にプレイすると、かなり苦戦する。 どうしても勝てないなら、クエスト「魔物の餌」をクリアするまでは 闘技場をプレイしないのも手。 VS ランク2 ランク1同様序盤に出てくるモンスターが中心。 カラメル周辺や盗賊の砦で出てくる魔物も登場するが 普通にプレイしていたとしても、この時点でクエスト「魔物の餌」はクリアしているはず。 自分のチームの魔物と相手チームの魔物との相性にもよるが、あまり苦戦はしないはずだ。 VS ランク3 このランクから、ブラッドドラゴンやメデューリ等、全体攻撃を使える魔物が出てくる。 今まで通りの対処では、苦戦は免れないので こちらも負けじと全体攻撃を使える魔物を捕獲しよう。 VS ランク4 全体攻撃が使える魔物が増えてくるランク。 しかし、ダメージは大した事が無いのが殆どなので スモモボンやドクダボンのヒールライトですぐ回復出来れば問題ない。 寧ろ、メデューリの眠り攻撃や闇少女の毒攻撃等 状態異常の方に注意したい。 また、ゴスゴーレムは物理攻撃に特化した魔物で 必が非常に高く、クリティカルが出やすい。 ゴスゴーレム3体とかだと、あっという間に全滅なんて事も。 VS ランク5 このランク以降で出てくる地獄の乙女が最も厄介。 なぜなら全員をマヒにする、パラライズブレスを使うからだ。 これで全員マヒにされたら、負けと思っていい。 もっとも、自分のチームに地獄の乙女がいたら楽勝だが いない時は、地獄の乙女との戦いは避けた方がいいだろう。 VS ランク6 このランクでは、ゲームクリア迄に登場する全ての魔物が出てくる。 弱い魔物と強い魔物を一緒に組んだバラエティに富んだチームも出現する。 この中で厄介といえる組み合わせが、ゴーレム系か岩石系の魔物と地獄の乙女が一緒にいる組み合わせ。 パラライズブレスでマヒさせられたところに クリティカルを食らったら、もはやリセットは避けられない状態に。 又、地獄の乙女3体は最強。相手をすると即負け確実なので、間違っても相手をしないように。 VS ランク7 このランクから、裏ダンジョンの敵が出てくる。 その敵の中で最も注意したいのは、意外にもスチールボン。 ただでさえ防が高いのに、そこにガードアップで 更に防を高められたら、殆どダメージを与えられなくなってしまう。 闇魔の娘にも注意。コンフュブレスで混乱させられたら 味方攻撃で倒れてしまう事も。気をつけよう。 VS ランク8 このランクから遂に裏ボスが登場し、捕獲可能な全ての魔物が名乗りを上げる。 裏ボスは、全員を混乱させる術の他、全員の能力を下げる術を持つので 闇魔の娘よりも厄介なのは間違いない。 ただ、裏ボスは火が弱点なので、火が得意な仲間がいると心強いかも。 但し、これはこちらに裏ボスがいる場合も同様に火が弱点なので 火が得意な魔物を相手にしてしまうと あっさり倒されてしまう事も。気を付けよう。 VS ランク9 前のランク8迄で、捕獲可能な魔物は、全て出尽くしているので ここから新しい魔物が登場する事は無い。 ここからは、自分のチームの魔物をどう育てるかが問われる。 自分を信じて、魔物を効率よく育てよう。 VS ランク10 「自分が思う最強のチーム」が集うこのランク10。 それだけに、自分のチームの魔物をとここんまで育ててあげる事が求められる。 ここで、是非とも使いたいのは「~の秘薬」だ。 普段はPTSがバカ高く、しかも実や果実で代用が効くので 使う場面は全くと言っていいほど無い秘薬だが 唯一999PTSからのカンスト狙いの時だけは120%の力を発揮するので 秘薬はそれまで取っておき、999PTSに到達したときに 自分が上げたい能力の秘薬を使って1000超カンストを狙おう。 とにかく後悔する事が無いように「自分が思う最強のチーム」を作り上げよう。 トップページへ